政策提言のその後

R5年の秋に議会から出した下記政策提言が、少しづつ、まずはコンセプト決めから形になっている様子が記事になりました!
政策提言:町内外への情報発信強化のための
⚪︎各課からメンバーを集める組織横断的なコミュニケーションチームの新設
⚪︎富士見町ブランディング、マーケティング、コミュニケーション戦略の策定
⚪︎各課の町内外向けPRツール、内容、予算の拡充
 
 
 
みなさんはどの方向性が好きですか?
①「空の恵みが届くまち」
標高が高いからこそ得られる富士見の魅力、冷涼な気候や豊富な晴天、そこから育つ野菜や雪を活かしたウィンタースポーツなどの空の恵みが届く距離にある町であることを一つの価値として、空と一緒に暮らすような気持ちよさを表現。
 
②「秘密にしたいほど好きな町」
ほんとはPRしたくない、やっとたどり着いた知る人ぞ知る町。そういった要素をから作成したキャッチコピー。隠すことで逆に気になってしまう、知りたくなってしまう、キャッチーな方向性。
 
③「ふぅ~ といい空気で生きる町」
澄んだ空気や町の人の優しさなど気持ち的にもいい空気が流れていることから、ふじみの「ふ」をアイコンに、いい空気の中で深呼吸して、肩の力が抜けていくような、町の空気感を表現。
 
④「ひとつ空の下」
縄文時代から引き継がれる人と人とのつながりsnsでつながるずっと前から同じ空の下、生活でつながっている富士見町。他人なのに、どこか他人とは思えない、そんな距離感を表現した方向性。